■再放送

一応、全部録画してあるし、見なくてもいっか～。
と、思っていたにもかかわらず、6時半にテレビの電源を入れ、自然と教育に合わせていました。
ひょっとして習慣付いてる？！・・・・・・恐るべし電脳コイル！！

しかし、何度観ても面白いですね～。気が付くの遅いですけど、ヤサコと京子が最初に立ち寄るバーガーショップにおばちゃんと猫目が・・・！演出細かいなぁ・・・。
何か私の場合、他にもいろいろと見落としてそうな気がしてきた・・・(汗)　

また改めて1話を観ると、最後を知ってるだけに、ヤサコとデンスケの何気ない日常が、ちょっと切なかったりもします。正直、デンスケにも戻ってきて欲しかった・・・；；
あ、でも切ない反面、初期の暴君イサコさまも微笑ましく観ることができそうですし、良い事もあります(笑)

録画してあるけど、DVD欲しくなってきた・・・><

■電脳コイル最終回

本当は絵を描き上げてから更新しようと思っていたのですが、なかなかはかどらないし、
どんどん遅くなってしまうので先に感想だけ・・・。


いや～、正直30分で話まとまるか心配でした。
短い尺だけに急ぎ足な展開でしたけど、謎も解けてこっちもスッキリです。
ただ、ヤサコのあっちとこっちの行ったり来たりがちょっと多かったように感じました。
欲を言えば1時間拡大にして、もうちょっと余裕ある流れにしてほしかったなぁ・・・。

このまま最後までフミエやダイチ達が登場しないで終わるのか！？と、ヒヤヒヤしましたけど
そこは流石、プロですから忘れてませんね！
制服姿というオイシイ形で登場させてくれました！ﾖｶｯﾀ！！
そういえばフミエ、以前受験の為に塾通いしてるって言ってませんでしたっけ・・・？
どういう経緯でみんなと同じ中学に進学することになったかは謎ですけど、セーラー服似合うからイイ！！



最終回で印象に残った言葉は色々ありますが、中でも一番印象的だったのが、

｢私はイサコ、名づけ親はあんただ・・・。｣

ですね。「私はイサコ、」の所が特に力強くて、イサコが生まれ変わり、現実をしっかりと生きていこうとする決意みたいなものが感じられました。
いいよ、イサコ！頑張れ、イサコ！


ここまでハマったアニメは国営放送に限れば、プラネテス以来でしょうか。
ストーリー、キャラ、作画、音楽どれも申し分ない出来でした。
きっと今期最高のアニメでしょう！！

ありがとう電脳コイル！

■飲みました

もうこのまま放っておくと、飲まないで終わりそうなんで開けてみました。

プシッ！と、開けると同時に、匂いを確認。
お、前回よりも大丈夫そう・・・？意外といい匂いがしました。
これだったらイケるかも！などと淡い期待を抱きつつ、色を見るために一度、コップへ。

蛇足ですが、↑↓のパンダ柄コップは元がカップ酒の容器なんです。
なんでも、上野動物園にパンダがやってきたことを記念して発売されているとか。
可愛かったので買ってもらい、以後は私のマイコップへ・・・。ハイ以上、蛇足でした。

えー、話を戻して。黄色いんですね、ポーション。
ポーションはやっぱり青系なイメージでしょう・・・。黄色いポーションなんてポーションじゃない！
黄色はむしろハイポーション！・・・な、感じです。個人的に。
匂いに拒否反応はないものの、飲むまでに少々、心の準備がいりました；
して、ゴクリ。




・・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ




これは～、一体？
まるで気の抜けた炭酸飲料のように甘ったるい・・・。
前回のように一口で大ダメージではないですけど、甘すぎて回復の見込みはありません。
ていうか、むしろ徐々にHPが減っていっているような・・・？

まとめ：私にとって今回のポーションは、飲むたびに少しずつHPが減っていく効果と、
悲しいのステータス異常が引き起こされました。
さようなら、ポーション。